温かい気持ちに包まれる…。12月4日から、絵本「うまれるまえのおはなし」原画展開催

多くの人が大人になるにつれ忘れていってしまう「胎内記憶」。うまれる前の世界というのは、どんなところか想像したことはありますか? わが子がどうやって自分のところへやってきたかを考えたことはありますか?

札幌の絵本作家・ひだのかな代さんの「うまれるまえのおはなし」は、胎内記憶がある女の子から聞いたお話をひだのさんが1冊にまとめたステキな絵本です。発売されたのは2017年ですが、温かさに満ちたこの作品は多くの人たちに支持され続け、出産祝いや誕生日プレゼントにも人気です。今年の秋には、バッグにも入れやすいおでかけ向けのサイズが発売となりました。さらに、海外の人にも内容が分かりやすいよう、英語訳のプリントも付いています。

1年の締めくくりである12月。今年はコロナで、当たり前の日常が当たり前ではなくなってしまいました。こんなときだからこそ、温かい気持ちになれるものをたくさんの方に見ていただければと思い、この作品の原画展を企画しました。自分自身が親を選んで生まれてきていること、あるいはわが子が自分を親として選んで生まれてきてくれたこと、そして私たちすべての人が「プレゼント」を持って生まれてきていることを、柔らかく優しいタッチの絵と言葉で伝えてくれる作品です。原画だからこそ感じられる温もりもあります。ぜひ会場へ足をお運びください。

期間は12月4日(金)~12月25日(金)。時間は10~17時(木曜定休)。入場無料。

会場となるAgtの2階は、こまめに換気をさせていただくなど対策を取らせていただいております。ご来店の際は、マスクを着用し、入り口での消毒にご協力ください。