" マルデバターサンド " を北海道から全国に届けるために " クラウドファンディング " に挑戦!

わたしたち Agt は、“ マルデバターサンド ” を 北海道から全国へ届けるために
“クラウドファンディング” に挑戦します。

クラウドファンディングサービスの “ READYFOR ” にて、
2023年3月3日 18:00 よりご支援を募集いたします。

“ マルデバターサンド ” は
玄米乳酸菌を自家培養で開発出来たことから生まれました。

わたしたちの使命を明確にしてくれた
新型コロナウィルス感染拡大

2020年から始まった新型コロナウィルス感染症流行。

Agtでは、今後のAgtの在り方となる営業の形や商品づくりについて、スタッフ同士で何度も話し合いを重ねました。

何かを主張するとき、他者の目が気になり、不安や恐れもたくさん感じました。

その一つ一つに向き合い、辿り着いたのは、 2018年より大切にしてきた “ 整腸第一主義 ” をより大切に、

そして、 多くの方々へ “ 整腸第一主義 ” を届けることがわたしたちの使命だと確信しました。

そこで、わたしたちはこれからを健康に生きるためには免疫を整えることが大切だと考え、

“ 整腸第一主義 ”と、 “ 免疫力を整える ”ことを軸にした食の提案をしていきたいと考えました。

“ 免疫を整える新習慣 ”という商品テーマを新たに設け、日常に取り入れてもらえる商品づくりを進めることにしました。

玄米乳酸菌の商品開発がはじまる

免疫力を整えるといわれる様々なアプローチがある中で、 私たちは、玄米乳酸菌に着目しました。

試作を重ねて自家製の玄米乳酸菌を開発。

日常に取り入れてもらえる商品として、 この玄米乳酸菌を種菌にして “ 豆乳ヨーグルト ” を開発し、販売。

のちに、この豆乳ヨーグルトを活かした更なる商品を生み出したいと、 豆乳ヨーグルトを使用した植物性原材料のバターサンドを開発するに至りました。

(バターを使用したバターサンドの食味に近いことから、ネーミングに〝 まるで 〟を使用し、「 マルデバターサンド 」と名付けました。)

マルデバターサンドの課題 “ 製造力 ”

しかし、手作業の工程が欠かせないことから、 現状、店頭販売分の製造が精一杯。

あらゆる製造工程の無駄を省きできる限り製造力を上げてきましたが、 有難いことにすぐに完売していくこともあり、 店舗のお客さまへも満足に販売することが出来ないこともしばしば。

さらに、 道外へマルデバターサンドを送りたいというお声、

道外在住の方がマルデバターサンドを食べ、

気に入ってくださりオンラインショップでも販売をして欲しいというお声。

そんなお客さまのお声にお応えするまでの製造力は、

新たに、 オーブンなどの設備を用意すること、 関連して電気工事、

オーダーメイドの型など、

これらの経費捻出は、自分達の力ではとても困難なことでした。

マルデバターサンドができる貢献

求めてくださる方々の元へ届け喜んでいただくことはもちろん、

マルデバターサンドに込めた願いは様々な貢献をしていくことです。

◯ 自然栽培米を原材料に使用すること、動物性原材料を使用しないことでの、自然環境への貢献

◯ 食物アレルギーのある方への貢献

◯ 玄米乳酸菌による整腸作用により食べてくださった皆さまの健康への貢献

これらに繋がるとわたしたちは考えています。 わたしたちの願いは、すべてのいのちが輝く世界をつくることです。

■ ご支援をお願いします

なんとしてもこのクラウドファンディングを成功させたいと思っています。

もし、この想いにご賛同いただけましたら 応援をしていただきたく、お願い申し上げます。

応援の方法や、

タイミング、

使えるエネルギー量は、人それぞれ、様々だと思います。

もしも、クラウドファンディングというこの機会に、

応援していただくお気持ちをいただけましたら、

READYFORプロジェクトページにて〝ご支援〟をお願いできれば幸いです。

3月3日(金)18時に公開

READY FOR

「 新時代のスイーツ " バターサンド " を北海道から全国に届けたい 」

いつも温かな応援をいただき、ありがとうございます。

Agtスタッフ一同