昨年の春、人気だったマンスリーこめサン®が復活! 「とら豆あん苺サンド」と「お花見ジンギスカン」

今日から3月ですね。MOKUのお店「Agt」がある札幌も少しずつですが、気温が上がり、雪解けしているところも見られます。春がやってくるのだなと実感しています。

さて、今日からお店のメニューが3月バージョンに変わります。3月限定や春の新商品については前の記事でも紹介させてもらいましたが、昨年好評だった春のメニューも復活することに! 今日は復活メニューを紹介します。

今回復活するメニューは、「とら豆あん苺サンド」と「お花見ジンギスカン」の2つ。

「とら豆あん苺サンド」は、昨年の4月のマンスリーこめサン®。甘いフルーツこめサン®シリーズの第一弾として、評判に。もち米をミックスした桃色のご飯と、挟んである苺が春にぴったり。桜の葉の塩漬けも挟んであるので、苺大福と桜餅を一緒に食べているような一品です。350円。

昨年5月に登場し、大人気だったのが「お花見ジンギスカン」。復活リクエストも多かったこめサン®です。ジンギスカンとうたっていますが、肉は使わず大豆由来のソイミートをコクのある自家製のジンギスカンたれで味付け。ローストした分厚い輪切りタマネギや行者ニンニクを一緒にサンドしました。外側のお米を炙り焼きすることで香ばしさも! 肉ではないのに、まるで肉を食べているかのような食べ応えがあります。350円。

今月のマンスリーこめサン®「春の!発酵キンパ」とともに、ぜひ味わってください! 「とら豆あん苺サンド」と「お花見ジンギスカン」は、5月いっぱいまで登場する予定です。