2019 Agt × ボビラ堂 幸せな12月。 私たちを幸せな気持ちにさせてくれるモノvol.1

札幌の街中にイルミネーションの明かりがきらめき、クリスマスの飾りがあちこちに見られます。外は寒いけれど、心が躍るのはクリスマスだからでしょうか。

MOKUマガジンは、Agtとボビラ堂で行うフェア「幸せな12月」に合わせて、「幸せな」気持ちになれるストーリーのある商品を紹介していきます。初回は、長沼にあるポトリベーカリーのパンです。

長沼の白樺林の中にあるパン屋。作り手の想いとこだわりが詰まったパンは食べる人を幸せにしてくれる

 

札幌から1時間ちょっと、長沼町の白樺林の中を抜けると現れるステキな木造の建物。ゆるやかな傾斜を登り、ドアを開けると、そこは小さなパン屋さん。関口繭子さんが営む「ポトリベーカリー」です。

焼きあがったパンが並ぶ台の後ろに関口さんが立ち、訪れた人を迎えてくれます。台に並ぶのは、カンパーニュやライ麦パンなどハード系のパンをはじめ、食パンやマフィンなど。「美味しいよ。食べて、食べて」とパンが話しかけてくるようで、どれを選ぶか迷います。まずはそのままのパンの味を味わって、そのあとははちみつ? バター? サンドイッチにする? 何のパンをどうやって食べようか考えるだけでワクワクします。

 

ポトリのパンは、酵母を育てるところからはじめ、材料もできるだけ無農薬や有機、無添加にこだわって作っています。「ここのパンなら毎日でも子どもにたべさせたいな」と思えるパンです。関口さんのパンへの愛情、母としてのやさしさ、職人としてのぶれない芯の強さがたっぷり詰まっていて、食べるたびに「美味しいって幸せだな」と思わせてくれます。人の手で作られるものは、作り手の想いや気持ちがそのまま表れるのだということをあらためて実感できるパンです。

冬の間、ポトリベーカリーはお休みになるのですが、12月7日と8日、関口さんがボビラ堂のために焼いてくれたパンたちが特別に届きます。評判のシュトーレンも数量限定で登場します。砂糖でコーティングをせず、玄米粉で香ばしく仕上げたシュトーレンはちょっと大人の味ですが、クセになります。

「おいしくなぁれ、おいしくなぁれ」と関口さんが焼いたポトリのパンを食べて、ほっこりした気持ちになりませんか。

ポトリベーカリー http://www.potori-bakery.com/

 

<2019Agt×ボビラ堂 幸せな12月>

Agtとボビラ堂では、日頃の感謝の気持ちを込めて、「幸せな12月」というフェアを開催。期間中は、冬おすすめの絵本、おもちゃ、クラフト作品など、見て触れて温かい気持ちになれるアイテムが並びます。期間限定のパンやシュトーレン販売、クリスマスのワークショップも行います。大切な人へのギフト選び、あるいは頑張っている自分へのご褒美選びは、ぜひAgt×ボビラ堂の「幸せな12月」へ。